続いてます。パンの練習。
【 あんぱん 】
中の餡、今回は購入した金時豆とエンドウ豆の田舎煮を使用。
はんぶん潰れている状態だったりする、この田舎煮、素朴な味でベタ甘くなくておいしいのです。
小さいパックで、198円。ちょうど三つ分作れます。両方の田舎煮で合計6個つくれます。
金時豆の方には、真ん中に桜の塩漬け。エンドウ豆には、ポピーシードをいれました。
出来上がった、桜の塩漬けを桜茶にしてみたところ。
いまでは、もう隣のあき地には家が建ってきており、毎日、午後になると
ちょっと、しょんぼりしてしまう私です。
午後のお日様が、一階のリビングに当たらなくなってしまって。。。
こんなに、明るかったのにね。
いまでは、寒い、暗い、眠いの冬眠のほらあな?な気分になっちゃってます。
あき地の桜も、もう見れないだろうから、とおじさんが沢山の桜を枝ごとわけてくれたので、
沢山の桜の塩漬けができたのです。
花びらが落ちないように、優しく水洗いして、塩漬けしたところ。
左…塩漬けしてしばらくしたところ。
右…塩漬けした物を、白梅酢に漬けこみ、取り出したところ。
ずっと、アップできないでいた桜の塩漬けでした。。。
まだまだ沢山あるのだけど、桜の塩漬けって、いったいどのくらい保存が利くのかしら?
ご近所のおばさんに、子ども達が嫁ぐまで大事にとっておきなさいね♪
なんて言われたけど。。。(笑)どうなんでしょうねぇー。
ご存知の方いらしたら、ぜひ教えてくださいませ。
by blueleaf9 | 2006-12-08 23:24 | ぶれっど