今年のうめぼし

今年の梅干し、できあがりました。


かれこれ約一ヶ月まえに漬け込んだ梅今年もなんとか漬け終わり、干し終わりました。

7月26日
子供達が夏休みに突入する事に土用の丑の日がやってくる。
毎年、この頃には夏真っ盛り!というガンガンに
照らしてくれる太陽が、今年は雨続き、曇り続きで
昨年よりも遅れて干しました。

漬け込みも昨年に比べ日数がずれ込んでいたので、大丈夫でしょう。。


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今年の梅は、届いたときに思ったよりも熟していたので、黄色のまま。
だいじょぶか?
少し心配。

このまま三日三晩干し、、ます。。。が、二日目にて雨降りで断念。
自宅内にいれ、翌日に干そうにも、雨続き。
そのまま、家の中で干しておくには、心配だったので、
もう一度、ホーローの漬け物桶のなかへ戻す事にしました。

やっぱり、お天気が安定するまで待てば良かったぁ〜〜〜(と、かなりションボリ)

8月3日、再度白梅酢にちゃぽんと漬かっている梅達を外へ干しました。
やっぱりガンガンのお日様の力はすごいねぇーー。

↑のなんとな〜く晴れている時によりも、赤くなるのがはやいこと!早い事。
やっと一安心。

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三日三晩のうち、まる二日間干しているけれど、干し直しだったので
もう一度三日三晩干し、保存瓶にてただ今熟成中です。

=====今年の梅干しレシピ=====
【材料】

梅 6キロ  (生協さんにて購入 南高梅)
塩 900グラム  (赤穂の粗塩 梅の15%)
焼酎 200cc  (容器、梅の消毒用)

重石 7.3キロ  (川で拾ってきた石)(*1)
入れ物 ホーロー(漬け物用)
ガーゼ (*2) 

【作り方】

◦ 容器、梅を焼酎で消毒
   1/2の塩をボールの中の梅とまぶす(固い場合はボウルの中で、黄色の梅は柔らかくなっ 
   ているので、ひとつずつ手でまぶしていきます。
◦ 塩をふり入れながら、塩をまぶした梅を漬け物桶にいれていきます。
◦ 一番上に焼酎で湿らせたガーゼをのせて、外気に触れないように落としぶた、重石をのせ
 紙などで覆い、白梅酢があがってくるまでそのまま保管する。

*1 重石…5キロ以上の梅を漬ける場合は、梅の重さを考慮し、同量か、
やや重いくらいの重石でよい。 15%の時は重しを重くして梅酢が上がるようにする。
             
*2 ガーゼをのせるのは、万が一カビなどが発生した場合、ガーゼ部分を取り除けば
カビを除去するのが楽なのだそうです。

また、10センチくらいの女松の葉を(先が丸めの松は女松)梅1キロに2〜3本入れると、まろやかになるそうです。今年は、女松、手に入らず。
しっか〜し、友達の所で発見。来年は是非頂く事にしましょう(笑)


【追 記】


白干しの梅干しを追いかけるように、1週間おくれで漬けた梅干しもあります。
干したり、ひっこめたり、の作業をしていて、どこまで写真をとったのやら。。(苦笑)
ということで、画像がないのが、ちとさびしいのですが。。。

梅の蜂蜜漬けをつくりました。


kintonさんのおいしそぉ〜〜な蜂蜜漬けにあこがれて。。

下準備は、白干しの梅干しと同様。
分量は、店舗で購入した梅1キロと友達の家の庭になった梅1.5キロを合わせて2.5キロ

分量は、来年の参考になる為に、、書き留めておきましょう。

梅2.5キロ
塩250グラムくらい
はちみつ 200グラムくらい

と、少々アバウトな計量なのですが、漬け込んでいる間も、あま〜くていいにおい。
わが家の新参者のチャチャもクンクン匂いをかぎまくる。

隠しても、かくしても、匂いを嗅ぎ付ける。。状態でした。
梱包用の包み紙でしっかりとくくりつけていたので、なんとか無事にできあがりました。


両方とも、3ヶ月〜くらい漬け込んでおいた方が塩が丸くなっておいしくなるのを
待っている状態です。

”梅図鑑”なる本によると、3年程追い熟すると、ほんとうにまろやかになるらしい。
味噌も、梅も漬け込んだ物って、3年くらいがやはりおいしいのかしらねぇ〜。
漬け物って奥が深い。
保存食を考えた昔の人ってほんとうにすごい。

子供達も、何気なく食べている梅干しだけれど、こうやって作っていくんだ!というのが
大人になった時、すこしでも頭をかすめてくれることを、いのって。。。

「ばーちゃんの梅干したべた〜い!!」

と孫にいってもらいたいものです。(いつになるやら。。笑)
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by blueleaf9 | 2006-08-14 20:57 | ほぞんしょく