骨董市で出会ったもの
家の中のプラスチック製品から
琺瑯へと移り変わっています。
いままでのプラスチック製品は、違うところでつかったり
フリマで処分したり、どうしても汚れが取れないものは
ゴメンナサイ。。という気持ちで処分したり。
なるべく、ゴミで出さないようにしたいけれど
食品をかえば、かならずでるプラスチック製品。
昔ながらの量り売りがいま1番に必要かもしれませんね。
なるべく、使い捨てにならない容器に
そして、使い回せる容器に。
ボウルもバットもかなり状態がいいものでした。
梅干しをつくるときや、餅を作る時の
もち米を水につけておくとき重宝しそうです。
珍しく、ビビットなカラーをかってしまった。
黄色の琺瑯は、オイルポット。
赤い琺瑯は、持ち手が木のやかん。
両方とも形がすきでかってしまった。
やかんは、毎日つかっていますが
オイルポットは、なんだかもったいなくて
野球で言うベンチ入り状態でおります。
他にも何点か。。。
ひとつずつアップしてまいりますのでお楽しみに。
by blueleaf9 | 2009-04-29 11:56 | どうぐ